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2008年3月31日 (月)

田舎&自給自足の生活

 老年になってくると、何にも束縛されない、悠々自適の生活を夢見る。 静かな田舎に畑地を借りて、晴耕雨読を夢見る。 季節の野菜を、必要なだけつくり、山川にわが身をゆだねる。 適度な運動をし、あまり欲張らず、自然の中でゆったりと過ごす。

 近年そんなことを実行している人々の生活を、好んでテレビで見てきた。 その生活は結構わたしを魅了する。 みんなが活き活きと映って見える。 彼らは実にその土地の人に、溶け込んで、第二の人生を謳歌している。

 しかし自分をそこに置き換えてみると、なかなかに否定的になってしまう。 かれらは隠遁生活を始めたのではなく、新しい価値観を見つけて、アクティブに生きているから。 これまでやってきた能力をいかして、新しい地域と人々の中に、進んで入っているのだ。

 そして何よりも、夫婦二人でないと、なかなか地域には、受け入れ難くなるだろう。 地方の文化や行事も、自分から進んでやらないと、仲間としては認められ難い。 要は新しい生活を生活を築いていく、能動性が自分にはあるか、否か。

 空想的には、理想に思える暮らしも、独り身の自分には、憧れとして描く情景なのか?

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