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2008年7月19日 (土)

点滴仲間

 母が抗がん剤の点滴を始めてから、もう一年半が過ぎた。 少しづつではあるが、

進行はしてる。 あまり強くない薬なので、母には手が黒ずんできたり、指が

ささくれ立ったりする他は、副作用が出てない。 人によっては、吐き気がしたりも

するが、苦しいほどの副作用では、なさそうである。 概して、70歳以上の

お年寄りが多いが、中には50歳代の方も見受けられる。 最初の頃、一緒に

点滴してた方々で、来なくなった人も、大分いる。 この点滴で治癒した方が

いるかどうか、わからないが、悪くなって入院した人は、何人かいる。

それで病状が安定して、再び、外来点滴に通うようになる人もいる。 それを

何度か繰り返してる人もいる。 看護婦さん達も、守秘義務があるんだろう、

ほんとのことは、教えてくれない。 顔見知りの人たちが居なくなって、新しい

人が増えて来る。 知己の人々の、無事を祈りながらも、一抹の不安と

寂しさは襲ってくる。 よくもこんなにたくさんの点滴治療者がいることか。

母は金曜日しか行かないが、毎日、外来点滴室は、満床らしい。 日々、新しい

薬も開発されてはいるんだろうが、病気とのいたちごっこなんだろうか?

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