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2009年2月24日 (火)

「おくりびと」がアカデミー賞をとる

二日続きで、[死」についてのブログで恐縮ですが、

「おくりびと」がオスカーをとったので、一言書きます。

納棺師が主人公の映画なのだが、昔はそんな言葉が

あったんだろうか? 俳優本木さんは、その仕事を本で知り

感動して、映画製作を思い立ったと、紹介されていた。

映画はまだ観てないが、テレビの紹介に依ると、死者に対する

尊厳と、人間愛の美しさを、納棺師を通して、芸術にまで

昇華させたのは、本木さんの感性と、ストイックな取り組み方の

為せる技なんだろう。 1月に亡くなった母も、エバーミングという

施術をやってもらった。 遺体の洗浄からお化粧、殺菌、防腐術等。

映画では、白装束だが、母は生前着てた和服を着せて

いただいたので、まるで生きてるような感じでした。 

今はそういったお仕事も、高度な専門職のようになってきてますが

遺体を扱う仕事は、忌み嫌われてた時代もありました。

この映画と、本木さんの迫真の演技で感動して、納棺師の

志願者が続出したとありましが、本当に人間愛を感じられる

人々であって欲しいです。 映画は感性の芸術、仕事は

また別物、意義とやりがいを感じてやってくものでしょう。

Blog2008_12240007

Blog2008_12240008

母の後飾り段の周りの花々。

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