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2009年6月 3日 (水)

老人に関する本

Blog2009_06030018

今呼んでる本二冊。

一方は小説、もう一方はエッセイ、評論。

どちらも老人に関する本である。

「老年満作」は老人の性と恋を題材にしたもの。

合致するようなことが、多々あって一気に読んだ。

エンドが渡辺淳一さんの小説のように、悲惨ではないので

軽い気持ちで、読み終えることが出来た。

「老人力」は若い時と違って、記憶、思考、行動、能力の

低下現象を、マイナス的に捉えるんじゃなくて、

逆に今までの経験として、蓄積された有効な事と

してるところが面白い。

老人を排他せず、肯定的に事象に照合してるから

そんなに悲観しないで、やって行こうと言う気にさせる。

惚けも一つの力なり、ということで

「老人力」と言う造語をつくり、題名にしたもの。

まだ、これは読みかけですが、老人への応援本かな。

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公園の花壇に咲いてた、カンパニュラ(キキョウ科)と

草原にたくさん咲いてる、ニワゼキショウ(アヤメ科)

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