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2009年6月26日 (金)

「劔岳 点の記」を観る。

[劔岳 点の記」を観に行った。立山連峰での200日以上のロケによる実写である。嵐の中の撮影、吹雪の中での撮影、実際に雪崩を起こしての撮影、さすがに迫力満点である。

切り立った岸壁を攀じ登るシーンでは、真下から、真上から、反対側にカメラを設置しての撮影と、スタッフ、俳優陣の大変さは激しいものだったろう?

自然現象を対象とする撮影は、その時が来るのをじっと待たねばならない。吹雪のシーンを撮るのに、そうなってくれない時など、何度もトライしたに違いない。

木村大作監督の拘りと、執念がこの過酷な撮影を成し遂げたのだろう。

おかげで、勇壮な立山連峰の四季、自然(度々登場する、雷鳥など)、壮大な景色を目の当たりにすることが出来た。

それに、時代が明治なので、登場人物が、愚直なまでもの遂行感、責任感でいっぱいだったのが、薄っぺらな現代と比較して気持ちがいい。真に明治の男の気概の物語だ。

Blog2009_06220009

Blog2009_06220015

権現堂堤の過去画像。梅雨時の花、紫陽花もそろそろ終わりですね。花期が長く、色とりどりですが、何故か静寂さを感じさせてくれる花です。

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