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2010年4月23日 (金)

日活映画「潮騒」をみる

テレビ内蔵HDDに録画してあった、古き日活映画「潮騒」を見た。

吉永小百合、浜田光男の若かりし頃の映画だ。だから、もう40余年前の青春の頃だ。

映画フイルムから、ビデオに編集してるのだろうね。

昔の霜降り映画と違って、鮮明できれいな映像である。

10代の吉永小百合は、こんなにも野性的な少女だったとは驚いた。

登場する女優も若いのだ。清川虹子の顔も、自分のイメージとはずいぶん違う。

画像もストーリーも、変な小細工がなく小気味いい。

その当時の、若者の純な心が、てらいも無くて懐かしい。

話も結末も、知り尽くしてるのに、爽快さが残る。

今の時代からすれば、子供に聞かせる絵本のように、単純明快さがいい。

こんな古い映画を見ると、現代の歪さや、ねじ曲がってしまった精神を嘆いてしまうのは、単に年老いてしまった所為とは言えない気がする。

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