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2010年9月19日 (日)

老齢団地

自分の住んでるこの団地も、35年を経て、老齢化が進んでいます。

20代、30代で入居した時代は、まだ日本も成長期でありました。

国も我々個人も、明日への飛躍へ向けて前進してたのです。

自分等も若いし、子供らも姦しいほどの声が、いつも響いていたのです。

生意気盛りの中学生の悪さも、今となれば懐かしくも感じられます。

ひるがえって今は、まことに静かな団地となって、ゴーストタウンとまではいかないまでも、活気、生気が広がっていません。

我ら高年者だけが残り、なかなか若い住民との入れ替えが、多くは起きてないからでしょう。

あと10年、15年も経てば、もう少し若返りが進むのでしょうが?

その頃には、建物自体の寿命も来ることになり、建て替えなどにもなるのでしょうか?

しかし肝心の子供が少なくては、そういった必要性も危ぶまれてしまいます。

日本の縮図が、至る所の住居地に見られるようです。

老齢国家、老齢社会、老齢団地の行く末に、希望の灯がともりますように。

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