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2011年2月21日 (月)

ドラマ「冬のさくら」

昨夜6チャンで、ドラマ「冬のさくら」を観た。

山形県で生まれた啓翁桜をモチーフにし、物語の小道具として使ってるようだ。

極寒の冬の間だけ、可憐な花開く姿を、藻奈美と拓の純真な愛に重ねたものだろう。

まだ自分は、実物を見たことはないが、ハウス栽培をして、蕾の内に出荷するようだ。

切り花用として開発されたこの桜は、樹勢が強く、切り花の状態で、1ヶ月ほど持つそうだ。

一つの蕾から、3個の小さい可憐な花を付け、小花ながらも、間近で見るには美しい。

手術困難な場所に出来た脳腫瘍を、手術すれば記憶がなくなったり、植物状態になる公算を避け、命ある限り、娘を思い、最後は自分の心に背かない生き方をするようだ。

砂上の楼閣の上に立つ、院長夫人としてより、拓に思われて、拓の優しさに包まれて、命を全うするのだろう。

冬に咲く啓翁桜のように、短くも凛とした美しく生きる姿を重ねたものだろう。

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