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2011年9月10日 (土)

いつもの40キロ走&映画「デンデラ」

猛暑が復活しそうなので、8時頃より、いつもの周回を走る。

強い陽射しながら、まだ早い内だから、走れば涼しさが湧く。

土曜の朝は、車も少なく走り易い。

そんなご機嫌で漕いでたら、車と車の接触事故が合ったようで、警察官が二人出ていた。

軽い事故の様子で、一周してる間に処理は終えていた。

全然成長しないので、同じ記録しか出てこない。

 

 Dis 40.25km            Max 32.5km/h

  Tim 1h53m38s         Ave  21.2km/h

 

午後の室温は、32度を超えてる。

この暑さから逃れるため、今日から上映の「デンデラ」を見に、大井ワーナーマイカルへ行く。

土曜と会って、ホールはかなりの人だかりだ。

午後2時10分からの上映室に入ると、観客は2,30人といったところだ。

デンデラホームページ

1983年に今村昌平監督の「楢山節考」の後続版と云った感じで、子息の天願大介の作品だ。

東北の山間の部落では、貧しさのため、70歳を過ぎると捨てられる風習がある。

死を受け入れられない老女が、生き延びて、デンデラという女だけの集合体をつくる。

撮影地が、雪の山形庄内で、極寒の中での撮影は、映画を見ても、大変さが感じられる。

女達は、捨てた男社会への復讐の怨念で、生を燃えたぎらす。

熊との壮絶な戦いあり、雪崩の襲来ありで、村への攻撃は実らない。

老人は、要らないもの、価値のないもの、邪魔なものなのかを問う。

結局、生への讃歌が、強く訴えられていた映画でした。

東日本大地震の大惨事と重ねて、生きることへの後押しを感じた。

そうそうたる女優陣なのだが、穢い老女の役なので、浅岡ルリコ、草笛光子、倍賞美津子以外は、誰が誰やら判らない役作りです。

約2時間後、雪景色とエアコンで、寒さを感じた程でしたが、4時過ぎの現実は、むっとする暑さに戻されました。

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