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2011年11月18日 (金)

孤独死&遺品整理業

昨夜、テレビで孤独死を題材にした番組を見る。

核家族化、少子高齢社会に加えて、地域社会の崩壊および地域社会からの離脱といった生活様式の中で、必然的に生じた社会現象である。

孤独死は、何も老人だけの問題ではないようである。

50歳以下の孤独死が、23%を占めてるらしい。

煩わしいと感じられた昔の村社会から、個人尊重の時代になり、昨今は個人情報が第一になっている。

皆が皆、プライバシーを大事に抱え込んで、他人との関わり合いを避けてきた結果である。

我々皆が造り上げてきた社会に生じた歪と欠陥なのだ。

誰に気付かれることなく亡くなった人の後始末が遺品整理業である。

近年、ニュース番組や、ドキュメンタリーでも紹介されてるから、多くの人も知ってるだろう。

自分自身の身の上に重ねて考えさせられることだ。

番組では、有名人の例として、大原麗子さんの死を取り上げていた。

彼女の場合は、死後3日後に弟が見つけた。

彼女ほどの功なり名を挙げた人でも、一人暮らしの場合は、孤独死になるのです。

社会との関わりを捨てた老人は、かなりの数に登るだろう。

バブル景気も終わり、円熟期に入った社会は、自ずと崩壊の方に向かってるような気がする。

人と人との関わり合いは、大事なことなのだが、居心地の良さにひかれて、蔑ろになってる今の時代です。

大震災で、まだ見つからない仏様、何処ぞで一人寂しく亡くなり、仏になれない人に、

合掌。

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本郷東福寺の観音様。

昨日撮影した写真です。

青空を背にして、慈悲と優しさの仏様。

 

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読売新聞より箱根駅伝の応援グッズ、136cm×90cmもある大きなタオルです。

走り終えた選手を包む大学名の入ったタオルの大きさも、これと同じかな。

もう、第88回にもなるんですね。

下の細かい字は、往路、復路の区間と区間距離が示されてます。

ハーフマラソン前後の距離を走るのですから、箱根駅伝は、凄い駅伝競走なのです。

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