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2012年2月 5日 (日)

足漕ぎ車椅子

NHKの番組さきどりで、足漕ぎ車椅子の開発を見た。

脳梗塞で倒れ、足が不自由になった人たちのリハビリの為である。

大学の研究室で、生まれたのだが、重量があったためと、操作性の重さなどで、陽の芽を見ずにいた物。

これを改良すべく、自転車メーカーや競技用車いすメーカーに話しするも、相手にされなかったらしい。

そんな時、従業員40人ほどの小企業の協力を得る。

技術を駆使し、改良して、軽量化、操作性も増す。

歩けなかった人、寝たきりの患者さんでも漕げて、自分で動ける。

足漕ぎ車椅子を漕げば、筋肉も付いてきて、立てなかった患者も立ってリハビリが出来るようになる。

動けなかった人たちが、自分の力で動く喜びが、顔に出ていた。

ただ少量生産の為に、価格が高い。

日本の企業に掛け合うも駄目で、台湾の企業が提携を申し出る。

この会社との協定が、うまくいけば、量産が可能になり、価格も下がるだろうから、病院や施設、または個人にも広がってゆけば、リハビリに効果が出てくるだろう。

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