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2012年2月11日 (土)

土曜ドラマ「使命と魂のリミット」

外は風が吹いて寒い。

そんなことで、今日も去年の録画を見た。

東野圭吾の医療サスペンス「使命と魂のリミット」を。

前後篇を、一気に見せるだけの作品だった。

警察官の父が、大動脈瘤の手術の結果死亡。

その娘は研修医となり、父を執刀した医師のもとで働く。

娘は、その結果に漠然と、不信感を抱いていた。

後で、医師の息子を追いかけて、死なせた警察官が父と知り、なおさら疑惑が募る。

そんな折に、病院に脅迫状が届く。

医療ミスを謝罪しなければ、病院を爆破すると。

入院患者の中に、大手自動車会社の社長が、大動脈瘤で手術を待つ。

犯人は、その社長に対する恨みからが、犯行動機だった。

欠陥自動車が事故を起こして、恋人を奪われた青年が謝罪を求めての犯行である。

手術中に、病院の電源を落とされ、自家発電も駄目になり、懐中電灯を集め、暗がりでの手術を実行する。

その手術で、助手を務めた主人公の研修医が、医師の魂に触れ、不信を払拭する。

その中で、医師と母親の再婚や、犯人の青年と看護師の女性との愛を絡ませている。

東野圭吾作品は、構成や進行も面白く、人間の本質、愛を描いてる。

展開が素晴らしく、ぐいぐい引っ張って、最後には感動を与えてくれる。

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