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2014年1月29日 (水)

映画「永遠の0」

「永遠の0」を見に、イオンシネマに愛車プリウスで走る。

あさみちゆきのCDを、ナビ一体のデッキに初めて挿入する。

再生すると同時に録音が始まり、HDに記録される。

4倍速で録音するので、8km、30分の間に、全曲完了した。

原作者百田尚樹の印象は、安倍首相に立ち位置が近いので、戦争肯定者と思っていた。

一部の知識人は、この映画に対して、特攻礼賛と言ってる人もあったが、それは違っていた。

製作者、脚本家がいいのか、命を大切にする人間愛を強く表現した映画だと感じた。

V6岡田准一が演じる海軍パイロット宮部久蔵が、生真面目ではまり役である。

操縦技術は、最高でありながら、当時の評価が、「臆病者」に見られていた。

彼が無傷で帰ってくることに対する妬みと、命を大切にする姿勢が、戦争中には受け入れなかったものだろう。

残してきてる妻子のため、生きて帰ってくることが自分の務めであり、主義であることが誤解して伝わっていた。

無駄に死ぬことの戒め、最後まで生きることの教えを通して、命と愛の重さを教えていた。

祖父久蔵を調べた孫も、最初は「臆病者」「卑怯者」から、強い愛情と部下思いだったことを知る。

最後は若いパイロットと戦闘機を交換して、軍艦に特攻して死んでゆく。

若いパイロットは、戦闘機の故障で引き返し生き延びる。

後を託された若いパイロットが、残された妻子の力になり、調べた孫たちの祖父になっていた。

自分はこの映画からは、感涙頻りのいい映画だったと思う。

命と人間を大切にと感じさせられました。


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