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2014年2月14日 (金)

島倉千代子と浅香光代

今日のテレビ、「徹子の部屋」に出演した浅香光代の話。

彼女には、年上の地位のある人との間に、二人の男の子が居たそうな。

世間的には隠し子である。

相手は既婚者だったから、今で言う不倫の子であろう。

相手の奥さんは、自分は別れるから一緒になるようにと言ってくれたが、そうはしなかった。

二人の子は、知り合いに預けて、お手伝いさん付きで育ててもらったという。

子供がいることは、自分の劇団員にも知らせず、子供たちにも「お母さん」とは呼ばせず、劇団員と同じように「先生」と呼ばせた。

一緒に暮らすことはなく、母親としての愛情も与えることなく、お金を出すことが役割とした。

女剣劇の座長としての責任があるから、そうしたと言う。

劇団員の生活がかかっていたから、妊娠、子育てなんて言えなかったと言う。

もう今は子供といっても、50歳を過ぎている。

最近には孫の結婚式にも、知り合いのおばさんとして出席。

祝いの舞を舞って、早々に退いたという。

母子としては暮らせなかったが、子たちも浅香さんの立場を良く理解して、立派に育ったという。


それで思い出したのが、この前亡くなった島倉千代子さんである。

彼女は、プロ野球阪神の藤本選手と結婚し、3回子を授かったが、産み育てる道は選ばなかった。

後に墓(彼女はモニュメント)を買って、一つの名を刻み供養する。

そんなこともあって離婚になってしまったのか、詳しくは語っていない。

彼女は歌が好きだったから、歌から離れることが出来なかった。

子を産み育てても、歌手は続けた人も、たくさん居たのだが彼女は、そう出来なかったのだ。

私たちが見る彼女は、あんなに優しく女性らしいのに、芸事の方が大きかったのだろうか?

もし彼女が、子を産んで、妻として、母として生きたなら、後に騙されて莫大な借金を負わされることもなかったように思う。

人生に、もしもはないと言うが。

二人の著名な女性芸能人の対照的な生き方を思った。

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